セキュリティ・クリアランスという政策が賛否両論あるようだ。
要職に関わる人達には国を守るため必要だと思ってます。
老生が未だやっと選挙権を持つ年になった頃に姉がアメリカ人と結婚してサンディエゴに行ってしまった。
その後暫くしてからご近所の方から聞かされた。
貴方達の家族で国際結婚してる人がいるようですね?と。
何故?
私達のことが何処からか調査されたんだと思ってます。
この小さな事もセキュリティ・クリアランスと思っているのだが。
又現在はどうか判らないがアメリカで市民権を得るのに簡単だがテストがあったと姉から聞かされた事もあった。
だけど老生は国を守るには必要なんだなぁと今でも思っている。