阿蘇くじゅう国立公園周辺でのソーラーパネル敷き詰めに規制をするようです。
ソーラーパネル敷き詰めは景観を阻害するような箇所が多数あるようだ。
最たる場所が釧路湿原だと。
この様な状況になったのは電気の買取価格が当初48円/1kwhであったと。
通常24円だったよう。
それで業者、俄か業者も。
森の樹々を伐採したり危険な傾斜地を埋め立てたりの乱立。
又各地にあるソーラーパネルは2030年代には耐用年数がくるとも。
廃棄処理はどうなるかも問題になるよね。
依って原子力発電を再度見直す必要ありと思ってしまう。
後戻りしては如何⁉︎
