今回のG7サミットは岸田首相がやたらと光っていたように感じた。
「会場を広島に」と提案した時点ではネットでは否定的に捉えられていたようだった。
また岸田首相は何かにつけて「遺憾砲」と揶揄されてもいた。
弱腰の外交とも。
ただ外務大臣を長く務めていたことからその資産がG 7メンバーを説得し原爆資料館へ足を運ばせて大ヒット。
そしてウクライナのゼレンスキー大統領を招く事にも成功した。
プーチン・ロシア大統領に「引かれ者の小唄」を歌わせもした。
ロシア贔屓の鈴木宗男さんへ。
貴方のご意見は?
未だ「ウクライナも悪い」ですか?