先日ネットで軍事侵攻を遂行するプーチンの主な側近達と言う記事を見た。
ショイグ国防省
ボルトニコフ連邦保安局長官
ナルイシキン対外情報局長官
ゲラシモフ軍参謀総長
ゾロトフ国家親衛隊隊長
更にウクライナ侵攻の鍵を握る「オリガルヒ」と言う組織。
デリパスカ−アルミ関係
アブラモビッチ−石油関係
ウスマノフ−鉄・ガス関係
国内でもロシア寄りと思しき鈴木宗男氏の見解もあった。
以下
日本はロシアにも話かけるべきだった。
いかほどの制裁を科しても紛争は収まらない。
日本から「お前とは付き合わない」とカードを切った。
当然相手からも「それならば結構だ。俺も付き合う気はない」と言う答えになってしまう。
原因を作った「ウクライナ」にも責任がある。
侵攻前に話し合いを断ったのはゼレンスキー大統領だからだとさ。
これって「維新」の共通認識?