2023-06-21 このあとどうするの? エマニエル米国大使がL G B T法案推進者で内政干渉とも受け取れる発言が国内の推進グループに拍車をかけた。 立憲共産、公明、自民の推進派が惹起。 そして成立された。 ところで6月18日の読売新聞社説が痛快。 「数々の懸念は何一つ払拭されないまま、必要性の疑わしい法律が制定されてしまった」と激怒。 又「G 7でL G B Tに特化した法律を持つ国は無い。国際社会でも極めて特異な法律」と断罪。 この法律に乗ったのが岸田首相と巷間いわれている。 官房長官が結果を読売新聞社に釈明に行かされたようだとも。 このあとどうするの?