今のロシア対ウクライナの戦いはそもそも米国のバイデン大統領が少々の武力紛争には米国は介入しないと。
先ずはじめに発言したのがロシアのプーチン大統領を強気にさせてしまったと思う。
又以前から言われているが常任理事国の米、英、仏、露、中国五ヵ国のうち露、中は不利になった案件には必ず拒否権を使う国連は曲がり角に来たと思う。
常任理事国のロシアが戦争を始めてしまった。
依って何も前に進まないしロシアは殆ど約束を守っていない。
だがここに至ってもロシアは建築物を攻撃していない。ウクライナ側の自作自演だとよ?
又ラブロフ外相はウクライナには侵攻していないのだと嘯いている。
なのに日本を含む西側は夫々の国が思惑があってかシックリしない。
そして窮地に追い込まれている筈のプーチン氏が、我が日本へは北方四島を特区指定すると。
どうやら平時と憂時の指導者は違うような気がするけど⁈