今回熱望していた林芳正外相が漸く訪中が実現。
中国は何かにつけて傍若無人に振舞って目に余っています。
アストラゼネカ製薬の社員を拘束したまま。
林外相はその社員を取り戻す事が使命の筈が素っ気なくされた。
その他の交渉もあったようだけど6時間以上対談したが通り一遍で熱意が無かったのでは?
共同声明の際林外相は下を向いたまま紙に目を向けたままでした。
対して王毅外相は上から目線でスラスラと。
私達間でも商談中に林大臣のようでは商談は成立しませんが。
親中派は常に中国にパイプを持つことが必要だと言ってるが自称親中派と自慢?している林外相は何しに行ったんですか?
中国は相手が弱ければかさにかけてきますよね。
ナニが親中派?